Q1:どんな方が使用されていますか？ A:有名著名人で胃ガンにより胃を全摘出された方にご愛用頂いております。 現在では、現場復帰され指揮をとられておられます。 Q2:ゴルフをやるのですが、どうでしょうか？ A:腰痛でお悩みだった有名女子プロゴルファーにご愛用頂いております。 Q3:使用するとどうなりますか？ A:寝ているだけでバランスを整え、ホルミシスを実感していただけます。 低線量放射によるホルミシスは免疫機能の他に自然治癒力などに良いと言われております。 Q4:使い方はどのようにするのですか？ A:ご使用方法は、横になって寝ていただくだけです。 マット全体にバランスよく、平均に放射していますので、その中に毎日5時間〜8時間、又それ以上横になって下さい。 夜寝る時に敷いてご利用になるのが一番良いです（横になって15分過ぎあたりからホルミシスが得られます)。 ※必ず全身に放射する状態で長時間横になって下さい。 ※このマットは汗をかく為のものではありません。 Q5:パットなのですか？マットなのですか？ A:ドクター玉川岩盤浴マットは、厚みと固さをバランスよく仕上げており、パットととしてもマットととしてもご使用いただけます。 Q6:遠赤外線やブラックシリカ,ゲルマニュウムと同じようなものですか？ A:違います。低線量放射です。 ガイガーカウンターで0.58ぐらい測定されます。 遠赤外線やブラックシリカ、ゲルマニウムはホルミシスではありませんのでご注意ください。また測定値が低いのもホルミシスは、感じられません。 Q7:電気は使用しますか？ A:電気は使いません。 むりに体を温めるとホルミシスの妨げになります。のでご注意下さい。 よくある電気で暖めるものは低温火傷をする可能性がありますのでご注意ください。 どうしても温めたい方は、電気毛布を併用してください。しかし必要ないはずです。 Q8:美容にどうですか？ A:ホルミシスによりバランスを整えますので、美容などによいと思われます。 又、アンチエイジングなどにも喜ばれます。 Q9:低線量放射線について研究されている方はいますか？ A:おられます。 日本での第一人者は、大阪大学名誉教授・理学博士　近藤宗平氏です。近畿大学出版局より“低線量放射線の健康影響”という本を出版されておられます。 Q10:多くの岩盤浴マットが販売されていますが、どれを選んだら良いのですか？基準を教えてください。 A:本物のホルミシスを得る為の五つの基準があります。 1.低線量の放射が間違いなく出ている事です。 （遠赤外線とかマイナスイオンではありません） ガイガーカウンターで確かめてください。 国際広報企画社製のラデックス（ガイガーカウウンター）で測ってください。 数値が0.58ぐらいまで出ていればよいでしょう。 数値の低いものは、だめです。ホルミシスではありません。 0.18ぐらいだと山を歩いているくらいなので、あまり期待できません。 2.低線量放射が天然（自然）の物である事です。 元々の鉱石にある放射で無いと後から付けたもの、又はセラミックなどと混ぜたものは人工になってしまいます。 セラミックそのものは放射はしていません。 3.使用方法は必ず全身で浴びてください。 全身で無いとホルミシスが得られません。 4.毎日浴びてください。 毎日でないとホルミシスが弱まります。 5.長時間浴びてください。 短時間ではホルミシスが弱まります。1日（約5時間〜8時間） 以上5つの基準を守ってください。それが本物のホルミシスを得る方法です。 Q11:本当に奇跡はありますか？ A:奇跡ではありません。 玉川温泉の岩盤浴では今まで何人もの人を治療してきたのは有名です。 又、その本質はこの低線量の放射線だということが解明されております。（生命科学の世界的権威のドクターT・Dラッキー著をお読み下さい。） 電力中央研究所が、東京大学や京都大学等14の研究機関の協力の下に、10年前から真剣に研究・検証を開始しました。 さまざまな動物実験等の結果から、制がん作用、抗がん作用・糖尿病・若年化作用等人体にとって極めて魅力的な結果が確認されています。 Q12:代替医療としてとありますがどういうことですか？ A:必ず西洋医学の治療は続けてください。 あくまで補足的要素で使用してください。

 

Q13:どんな人たちが使用したらよいですか？ A:どんな人たちでも健康になる為に免疫力が必要です。 健康な方は免疫力のために！具合の悪い方も免疫力のために！ Q14:すぐに結果は表れますか？ A:血液循環を除いて、すぐには表れません。 常に湯たんぽ等を使用していた方がこの玉川岩盤浴マットを使用したところ、湯たんぽをまったく使用しなくなった実例や唇が紫だった方もすぐにピンク色になっていった実例も挙げられています。 Q15:なぜ今までなかったのですか？ A:正しく伝えているところが少ないからです。 低線量放射のシンポジウムなどがありますが、まだマスコミなどにあまり取り上げられていないからです。今は、電力財団なども研究をして色々証明されています。 また国で国民健康増進法による医療費削減対策の一つとして協会に補助金が出ています。これから低線量放射による代替医療が注目されてくると思われます。 私どもの働きかけによってもっと多くの方々に知っていただきたいのです。 大至急です。どんどん国の医療費が足らなくなっています。 Q16:なぜ189,000円もするのですか？ A:ドクター玉川岩盤浴マットの中に入っているドクターTラッキーホルミシスパワーシートが大変高額で、理由はシートに使用しているガイガーカウンターで0.58計測される花崗岩が大変貴重な鉱石なのです。ガイガーカウンター（放射線計測器）で0.58以上出る物は、ベットで製造すると石の部分だけで約400万円以上します。日本全国でこの数値が出ているベットは、見た事がありません。 放射している鉱石で玉川温泉の岩盤は北投石という鉱石ですが、この鉱石は天然記念物に指定され採取することはできません。 同じように鉱石に約10万年かけて放射線を蓄えた花崗岩を使用しているのですが、この放射している花崗岩が大変貴重で高価なのです。 北投石と同じ放射している花崗岩を使用していますのでどうしても高価になってしまいます。 ドクター玉川岩盤浴マットはガイガーカウンター（放射線計測器）で0.58出ています、玉川温泉の北投石も0.58出ていました。 まったく同じ数値ですので同じホルミシスが期待できると思われます。 ホルミシスを得るためにもこの放射線数値は、絶体必要です。 しかし、クリーニングにも対応し、半永久的に使用できますので 1年間利用するとして、1日当たり約518円と経済的です。 じつは大変お得なのです。 Q17:放射の弱いものは、だめなのでしょうか？ A:ガイガーカウンター（放射線計測器）で0.58ぐらい数値が出ているのが良いです。 数値が出ない、又、0.18ぐらいしか出ていない。 他、天然鉱石を使用していない場合は期待できないと思われます。 Q18:研究開発にどのくらいかかったのですか？ A:研究開発には20年かかりました。 新商品ですが製品化になるまでのみちのりは20年です。 1日2日で出来たものではありません。 Q19:低線量放射を浴びても大丈夫ですか？ A:大丈夫です。 人は自然を破壊し、自然の低線量放射の無い都会が出来ています。 昔、人は現在のように人工のコンクリートやそのコンクリートなどの人工物で出来たビルなどに囲まれることなく、自然の石や自然素材の中で自然の低線量放射をいっぱい浴びながら生きていました。 人が自然に囲まれ生活していた頃は生活習慣病などという病気はほとんど無かったと思います。 人は元々、自然の低線量放射を浴び続け、自分で自分を治すようにメカニズムが作られている神秘的な生き物です。 その本来の力を取り戻す為にも自然の低線量放射が必要です。 Q20:花崗岩から出ている体に良い放射線とは何ですか？ A:ドクター玉川岩盤浴マットに入っているドクターTラッキーホルミシスパワーシートに使用している花崗岩にはK（カリウム）、Th（トリウム）といった自然の放射性元素が含まれており、これらの自然懐変により、ラジウムとなり、玉川温泉の岩盤浴と同じ自然の低線量放射をしております。 Q21:よくあるお風呂に入れるラジウム・ラドン温泉はどうですか？ A:ご注意ください。 平成18年5月16日朝日新聞夕刊に低濃度でもラドンガスは肺ガンのリスクがあるとWHO（世界保健機構）が濃度規制の指針作りに乗り出したと報道されました。浴槽に沈めるタイプのもののご使用の際しては、この報道を十分ご考慮ください。 Q22:ペースメーカーを使っているのですが、ドクター玉川岩盤浴マットを使用しても大丈夫ですか？ A:低線量放射によるペースメーカーへの影響や事故は報告されておりませんが、ご使用に際しては医師又はペースメーカーのメーカーにお尋ねください。 Q23:ガイガーカウンターの数値が0.58ないとダメですか？ A:数値の低いものはダメです。この数値が1番大事なのです。 例えば、よく正しい用量・用法とありますが、数値が0.40ぐらいですと、大事な数値0.58の2/3になります。用量を2/3にしたらどうでしょうか？正しい用法・用量を守ってこそ良いのです。これと同じで、ベスト数値が0.58なのです。 今までこの数値を出すことが出来なかったのです。そしてベストな数値を出すことが困難な為に高価なのです。